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日本において現在およそ 1000万人が孤立状態
孤独死する人々にはいくつか共通するポイントがあります。
その一つが、部屋のゴミ屋敷化です。ゴミを溜め込んだり、食事を摂らなかったり、医療を拒否したりするなどして、自分の健康を自分で悪化させていく状態(セルフネグレクトと呼ぶ)が孤独死の前段階と言われています。
試算によれば、日本において現在およそ1000万人が孤立状態にあり、そのうち約8割がこのセルフネグレクトであるそうです。
しかし、故人がどんな生きづらさを抱えていても、部屋は事故物件扱いとなり大家や管理会社には大きな損害となります。
広がったゴミやウジ、体液、腐臭などが近隣住民にも影響を与えるケースもあります。つらいことに、遺族に高額の清掃費用が請求されるのもまた事実なのです。


お見積り

養生作業

廃棄物の処理作業

貴重品と搬出品の仕分け

リサイクル

積み込み

現状回復

害虫駆除

室内・水回りの清掃

合同供養
ケース別の費用概算例
エリア状況料金表




ご依頼内容
【臭いを除去して、次に貸せる状態にしてほしい】
アパートで一人暮らししていた私の弟が亡くなり、やらなくてはならないことがたくさんあって、知り合いから特殊清掃専門サービス福岡.comさんの紹介を受けお願い致しました。
色々と手続きでも困っていましたら、司法書士の先生もご紹介いただきました。施設に入居している母がいますが、実家が手つかずになっているので、そちらも特殊清掃専門サービス福岡.comさんにお願いしようと思っています。

ご依頼内容
【他社に断られた特殊清掃をお願いしたい】
わからないことだらけで、沢山質問もさせて頂きましたが、快く親切丁寧に対応して頂き、辛い時だけにとても有難かったです。
沢山の心遣い・気遣い有難うございました。
これからもお仕事頑張られてください。

ご依頼内容
【血液とウジ虫を除去してキレイにして欲しい】
自分ではどうしようもない状態だったので特殊清掃専門サービス福岡.comさんにお願いしました。
遠方の為、作業時間や日程に余裕がなかったのですが、すぐに対応して頂き、市役所の手続きについてなども助言して下さって、無事に終える事が出来ました。
本当に助かりました。ありがとうございました。



Q どんなスタッフが見積りに来ていただけますか?
A. 弊社では見積り担当者は氏名と顔写真を必ず公開しております。
スタッフ紹介に掲載されていないスタッフがお伺いすることは絶対にありません。他社では公開していないこともありますが、特殊清掃専門サービス福岡.comでは少しでも多くの安心感を与えるために配慮しております。
Q. 後になって追加料金が発生しないか心配です。
A. ご安心ください。お見積りでご提示した以外のご請求は一切御座いません。
特殊清掃専門サービス福岡.comでは事前の現地調査・ヒアリングを済ませてから、ご依頼者様のご要望に添ったお見積りを提案致します。
作業当日に追加料金が発生するといった心配は一切御座いません。
Q. 特殊清掃代金のお支払方法には何がありますか?
A. ご依頼者様に現金またはカードにてお支払いいただきます。
着手金として最初に半分の料金を頂く流れとなります。
Q. 土曜日・日曜日・祝日の作業は可能でしょうか?
A. もちろん可能です。
ご依頼者様のご都合に合わせ、ご近所様にご迷惑をかける事の少ない9~17時の時間帯を中心に作業させて頂く事が多くなります。
Q. 家財の買取をして頂けますか?
A. もちろん買取も行っております。
比較的年式の新しい電化製品などは弊社のスタッフが査定致します。
また、骨董・美術品などは専門家の査定が必要であり、提携業者に来ていただき査定して頂きます。


特殊清掃専門サービス福岡.comへのお問い合わせはこちらのフォームをご利用ください。メール受付は24時間受付しております。
※入力されたお客様の情報は個人情報保護法に従い厳重に管理します。
※半角英数字でご入力下さい。

商号 | 特殊清掃専門サービス福岡.com |
所在地 | 812-0016 博多駅南3-9-10 フォーラム博多駅南 |
電話番号 | 080-2692-8760 |
事業内容 | 遺品整理 生前整理 特殊清掃 消臭・脱臭処理 遺品の合同供養 |

業務提携におけるポリシー
特殊清掃専門サービス福岡.comでは超高齢化社会・核家族化に伴う孤独死増加をふまえ、様々な特殊なニーズに応えることで、それが社会貢献・地域貢献に結びつく事を理想としています。
遺品整理・生前整理・特殊清掃など、どれをとっても、複雑な手続きや処置・技術が求められます。
必然的にそれぞれの専門知識・技術を要しており、その為には業務全般に関わる専門機関や企業と提携して行く事が、よりよいサービスをお客様に提供できるものと考えています。
試算によれば日本において現在およそ1000万人が孤立状態にあり、そのうち約8割がゴミを溜め込んだり、食事を摂らなくなったり、医療を拒否するなどの「セルフネグレスト」であるそうです。
しかし、故人がどんな生きづらさを抱えていても、部屋は事故物件扱いとなり、大家や管理会社には大きな損害となります。
広がったゴミやウジ、体液、腐臭などが近隣住民にも影響を与えるケースもあります。つらいことに、遺族に高額の清掃費用が請求されるのもまた事実なのです。
そのような中。悲しみを抱え対応していかなければならないご家族の助けに少しでもなればと思っています。


