特殊清掃の種類

死亡後の特殊清掃

死亡後の特殊清掃は過酷な状況・現場であるとこが多いです。

 

亡くなられている原因としましては

 

・孤独死(病死・突然死・事故死)
・自殺
・殺人などの事件

自殺 死 首吊り 首吊り自殺

亡くなられている場所としましては

 

・お風呂場及び脱衣所・・・・温度差・気温差によるヒートショック、転倒による事故、自殺、事件
・寝室(布団の上・ベッドの上)・・・・自然死、突然死、病死、事故、自殺、事件
・リビング(フローリングの上・絨毯の上・フロアマットの上)・・・・自然死、突然死、病死、事故、自殺、事件

・和室(畳の上)・・・・自然死、突然死、病死、事故、自殺、事件

・廊下・・・・階段からの転落などの事故、突然死、病死、自殺、事件

・玄関・・・・泥酔で帰宅後の体温変化や病気、突然死、事故、自殺、事件
・トイレ・・・・きばったことによる脳血管障害などの急変、吐瀉物の窒息、病死、事故、自殺、事件
・外回り・・・・突然死、病死、事故、自殺、事件

孤独死 病死 変死 自殺 老衰

亡くなられた後の汚染状況としましては

 

遺体が損壊するまでに色々な現象が現れます。一般的な 人間の死後の変化です。

  • 死斑
    死後血流が止まり、数時間すると重力により身体の下のほうに血液が溜まってきます。皮膚の上からも目で見える状態になります。これが死斑と呼ばれるものです。
    筋肉を締める事が出来ませんので、あらゆる穴から体内内容物が排泄されてきます。
  • 死後硬直
    死体は死後およそ半日で筋肉が固まり、関節などは容易にのばせないほどカチカチになります。この状態を死後硬直と言います。この状態で無理に動かすと骨が折れたりします。
  • 角膜混濁
    死後1日くらいから角膜が白濁して、2~3日後には完全に混濁してしまい、瞳孔が見えないくらいになります。 また同時進行的に死体の損壊が始まります。
  • 自己融解
    胃液により自身の胃の粘膜などが消化されるといった現象で、自分が持っている消化酵素によって身体の中から遺体が分解されて行きます。
  • 腐敗
    皮膚などについた菌や、環境中に在する菌や、消化管の常在菌などの微生物により内から外から分解されて行きます。皮膚組織が壊れる事により血液や体液、脂肪組織などが流れ出てきます。
  • 死体の損壊
    ウジやアリ、ゴキブリなどの昆虫、動物などにより更に遺体の損壊が進みます。
    ウジ(蛆)はおもに動物の死肉などを食料としていて、成長して⇒さなぎ⇒ハエになります。

 
上記により、死後経過した状態では、強烈な腐敗臭血液の濾出体液の濾出脂肪など体組織の濾出あらゆる排泄物の排泄害虫の発生などが見られるのです。

水害・火災後の特殊清掃

近年では記録的集中豪雨による被害が各地で認められています。全壊・半壊・床上浸水・床下浸水。

水が引いた後は土砂と泥と木材、そして流されてきた大量の不用品が山積みとなります。

災害復旧は公的な手続きをふんだ上で、自衛隊やボランティアさんらの手を借りながら行うしかありませんが

おおまかな撤去後はご自身で対応していかなければなりません。

 

火災であれ、水害であれ、フローリングや壁紙などの表面的な部分だけの汚染で済んでいる事は少なく、内部の漆喰などの交換も必要となってくる場合が多いです。

また、火災においても、水害においても 汚染していない場所であっても、同じ建物内では「臭い」の問題が出てきます。

火災であれば、煙や煤の充満によるもの、水害であれば浸水してきた汚染混じりの泥水によるもの。

 

「臭い」といった問題は日常生活を行っていく上で深刻です。

流れ込んできた水には下水や汚水など色々な雑菌が混ざって流れ込みますから衛生的にも問題があります。

 

特殊清掃専門サービス福岡.comではリフォーム業者と提携し、必要個所の解体・リフォーム・除菌・消臭など

どのような状況でもしっかりとお話をして、原状回復作業を行いますのでまずはご相談下さい。

お客様に無駄のないようお見積りを出して、お客様が安心して元の生活に戻れるように、1日も早い復旧作業をさせて頂きます。

 

ゴミ屋敷の特殊清掃

ゴミ屋敷 ゴミ
ゴミ屋敷 ゴミ 汚い部屋

収集癖で自宅をゴミ屋敷にしてしまう方もいらっしゃいますが、体力や気力の衰えから掃除が出来ず

徐々に自宅がゴミ屋敷化してしまう方も少なくありません。

高齢者に限らず、近年では若い世代にも多く見られています。

統計的には男性より女性が多く、男性のゴミは乾いたものが多い事に比べ、女性のゴミは生ごみや、使用済み生理用品など臭いや害虫を発生させやすい物が多いようです。

ゴミの集まりですから、悪臭やゴキブリ・ネズミなどの害虫の発生も凄まじく、近隣住民からの苦情は絶えません。

やっと本人がその気になり、ご家族と片付けようにもどこから手を付けてよいかすらわからない・・・

しかしゴミ屋敷のまま放置しておくと、火災や悪臭・害虫発生のリスクが高まります。

個人で片づけるには限界があります。

トラックいっぱいになるゴミを運び出し、処分し、清掃し、臭いを消す。

ゴミの水分がフローリングや壁にまで滲出していれば張替などのリフォームも必要になります。

染み付いた悪臭は通常の芳香剤や消臭剤ではどうしようもありません。

 

人にゴミ屋敷を見せるのは恥ずかしいと思われるかもしれませんが、我々は特殊清掃のプロです。

安心してお任せ下さい。

どのような状況でもしっかりとお話をして、作業を行いますのでまずはご相談下さい。

お客様に無駄のないようお見積りを出して、対応させて頂きます。

特殊清掃専門サービス福岡